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エドモントンはカナダの中でも教育都市として知られているほど、教育に力を入れている都市である。都市全体の雰囲気も穏やかで安全な都市であり、学生が学業に専念するのに最適な都市である。ほかの大都市に比べて、青少年の学業を妨げるような娯楽も少ないため、エドモントンの学生は映画、運動など健全な楽しみ方をしている。エドモントンは以前と違い、日本からの学生も増加しているが、今のところ日本人の人数は比較的少なく、学校にも日本人が少ないため、英語を学ぶ環境としては最高である。バンクーバーやトロントなどの大都市で、日本人の多い学校に行き、日本人とばかり付き合った結果、長期間 カナダにいたにもかかわらず、日常会話さえもままならない状態で帰国するケースも多い。もちろん、同じ国から来たということで、寂しさなどを共有できるし、貴重な情報交換もできるので、絶対に日本人と付き合ってはいけない、ということではない。しかし、一大決心をして、青少年期にカナダに来たのだから、積極的にカナダ人と交流し、カナダの文化や言語を学び、与えられた機会を最大限に生かしてほしい。

学校選択においては知っている学校があればそこに申請するのも可能です。また、ESACにお任せいただいても結構です。エドモントンの小、中、高等学校は平準化されていて、日本のように学校によって学力に差があることはありませんが、地域と学校の雰囲気、日本学生の比率の方が重要なので、ESAXではこの点を重視して学校を決定しています。
ホームステイ家庭は学生とご両親にとっては最も重要な問題です。学校生活以外の時間はホームステイファミリーと共に過ごすので、特に青少年にとっては、心の育成に大きく影響します。ですからESACでは、18歳未満のホームステイファミリー選びには特に神経を使い、自分の子供を任せることがができるか、ということを基準にして選んでいます。一方で、ホームステイはお客様ではなく、家族の一員として受け入れ入れられるため、自分の身の回りの事はもちろんのこと、進んで手伝いをすることも大切です。また、日本では常識と思われることでも、カナダではマナー違反であったり、その逆もあり得ます。そういう時には、自分に過ちがなかったのか振り返ると共に、自分自身や日本の文化について理解してもらうよう努力することも必要です。相手の顔色ばかりうかがって過ごすのも、自分の主張ばかりを通すのも良くないことです。相手を尊重したり、自分を理解してもらう過程を経て、自立した立派な国際人となることでしょう。それでも、ホームステイファミリーとの相性が合わなかった場合には、ホームステイ先を変更する措置も取っています。その他、成績アップのための英語の家庭教師や塾の申し込みなど、また授業外でのアクティビティー管理も行っています。外国人学生が留学可能なエドモントン広域市内の教育委員会は下記をご参照ください。
外国人留学生の場合、学校に直接申し込みをするのではなく、教育委員会をとおして申し込みする必要があります。学校は住所によって決まるので、本人が希望する学校がある場合には先にホームステイ先を決定することにより、希望の学校に入学することが可能です。
小学校
アルバータ州の場合、日本と同じで、学年は1年生から6年生までが小学校教育です。科目は日本と似ていますが、授業時間が日本よりも短く、国語(英語)、算数、社会、理科、体育、音楽、図工などの基本過程を学習します。
中、高等学校
中、高等学校の過程は7年生から12年生までの6年間で、基礎過程のほか、大学入試過程と職業訓練過程のいずれかを選択できます。基礎過程では必修科目と選択科目があり、学生は自分の好みに よって選択し、学習できます。選択科目の範囲は多種多様で、時間割も個人別に作成します。進級は科目別進級制度(Credit
System)を採用しています。大学に進学を希望する学生は、大学入学資格を取得する過程を選択し、就職を希望する学生は、就職技術を習得するための過程を選択します。北米の大学や専門学校に進学するか、就職する場合、高等学校の卒業証明書が必要で、特に大学入学時には高等学校の成績証明書が必要です。
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