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出発前の準備ですが、何から始めればいいのかわかりません。
語学研修を考えるのなら、まず最初に決めることは期間です。6ヶ月未満の研修ならば学生許可証の申請は不要です。しかし、6ヶ月以上の研修や、カナダでの大学進学を考えている方は、学生許可証を申請することが望ましいです。学生ビザはカナダ国内では申請できず、また観光ビザから学生許可証への書き換えはできません。
もし、観光ビザから学生許可証に書き換えを希望するなら、第三国にて申請する必要があります。日本に戻るか、アメリカのカナダ大使館で申請しなければなりません。ビザの種類を決めた後に、学校を決めましょう。観光ビザの場合には到着後に学校を決めることが可能ですが、学生許可証の場合は3ヶ月以上フルタイムで登録したという入学許可書(申請先の学校より発行される)が必要です。学校選択後、入学申請をし、入学許可書が発行される間に、ほかの提出書類(ビザのページを参照)を準備します。航空券は大使館から学生許可証が発行されるまで手配しないで下さい。特にキャンセルや変更不可の格安航空券を利用する予定の方は注意してください。尚、学生許可証の方は片道航空券でも入国できますが、観光ビザで入国する方は必ず往復航空券が必要です。
書類の準備が終わってビザ申請に入ると、通常1ヶ月ほどで許可証が発行されます。健康診断の必要がある場合には2ヶ月かかることもあります。許可証が発行されてから本格的な準備を始めましょう。航空券手配、到着後の滞在先を決定したり、荷造りなどがあげられます。空港で預けられる 荷物は最大2個、32kgです。
学生許可証で働けますか?
学生許可証の方が就業許可証なしでカナダで働くことは移民法で禁止されています。不法就労が明るみになったら、学生許可証は取り消され、カナダより強制退去させられ、雇用主も処罰されます。移民局に就業許可証を申請できる特別例としては、その就業が学校過程の中に含まれていて、学校がそれを証明する場合であり、インターンシップや大学院の助手、専門大学や総合大学のプログラムを終了し、専門と関連する分野で最長1年まで働くことを希望する場合のみです。大学院に進学して専攻科目の助手として働く場合に、学校から補助金が出る場合があります。また、営利目的でなく、経験を得るためのボランティア活動や、インターンシップに申し込むことができます。
どうやって学校を選んだらいいのですか?
ESLの場合,会話重視の学校とTOEICやTOEFLコースのような読み書き中心のアカデミックなコースを持つ学校とに大分されます。まずは英語の中でも何を重視して勉強したいのかを見極め、それをもとに学校を決めると良いでしょう。会話が初級レベルならば、カナダでの生活を円滑にする為にも会話のレベルアップをまずすることをお勧めします。TOEFLでも2005年よりスピーキング、リスニングが加わるなど、喋れなくても点数を取れば大学に入れる、ということもなくなるでしょう。何よりも、カナダ人と交わり、カナダの文化を知るのに会話力は欠かせません。
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